ワールドカップニュース |
2005年3月16日 |
試合の入場券所有者は公共交通機関を無料で利用できる計画を
組織委員会が発表。ベッケンバウアー「試合だけでなく観光も」
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2004年12月16日 |
ベッケンバウアー組織委員長がW杯チケットの概要を明らかにした
・テロ&偽造&転売防止に個人情報を記憶させた電子チップを使用
・チケット価格は35ユーロ(約5000円)〜600ユーロ(8万4千円)
・日本が出場する場合、320万枚の8%が日本国内販売分に割り当て
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2004年11月1日 |
ドイツW杯のプレ大会となるコンフェデレーションズ杯組合せが発表
日本はB組でブラジル(6/22)・ギリシャ(6/19)・メキシコ(6/16)と対戦
チケットの販売は11/2からこちらで受け付け開始
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2004年10月30日 |
2006年W杯ドイツ大会のチケット配分概要をビルト紙が紙面に掲載
チケット総枚数約300万枚のうち、一般発売は約180万5,000枚
2005年2月1日よりインターネット&ハガキにて販売する予定
チケット価格は35ユーロ(約4,725円)〜600ユーロ(約81,000円)
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2004年10月6日 |
W杯賞金総額が約292億円、本大会での出場給が約9億円と発表
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2004年10月5日 |
1次リーグ組み合わせ抽選は当初の05年12月10日から9日に変更
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2004年9月12日 |
開幕戦を戦う権利を前回優勝のブラジルに譲る方針を決定と発表
ブラジルは南米予選を突破すれば6/9ミュンヘンでの開幕戦に登場
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2004年1月13日 |
ドイツ大会の開会式はベルリンで開催する案もあったが、開幕戦
会場のミュンヘンで6月9日に実施されることが決定的となった。
ベルリンでは開幕前日にセレモニーが開催される見込み
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2003年12月5日 |
アジア1次予選組み合わせ決定、日本はグループ3でオマーン、 インド、シンガポールとH&Aで対戦! 1位で2次予選へ進出!
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2003年12月4日 |
FIFAはドイツ大会のチケット価格を発表した。1次リーグは35〜100
ユーロ(約4,500〜13,000円)、決勝戦は120〜600ユーロ(約15,600
〜78,000円)。本大会のチケットは2005年春から発売される予定。
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2003年8月21日 |
ドイツ大会のチケットの扱いがバイロム社から組織委員会に変更。
約320万枚のチケット販売は04年末か05年初めから開始される予定。
ベッケンバウアー会長がチケットの価格を20〜30ユーロ(約2600〜
3900円)に設定したいと話した。
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2003年7月10日 |
アジアサッカー連盟はドイツ大会アジア予選を来年9月開始を提案。
来年9〜11月に最終予選進出の8カ国を決める予選を28カ国で実施、 05年9〜11月にアジア出場国4とプレーオフ出場国を決めるという案。
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2003年6月28日 |
ドイツ大会の出場国を36カ国とする案を却下。32カ国で開催決定。
4枠の南米を4.5へ、1枠のオセアニアを0.5とすることが決定。
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2003年5月16日 |
南米予選の日程が決定。9月よりホーム&アウエーで始まる。
前回優勝のブラジルは初戦、アウエーでコロンビアと対戦。
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2003年5月5日 |
FIFAが3日の理事会で2006年ドイツ大会での出場国数を32から36に
拡大するという南米連盟の提案を協議し、基本的に合意した。
結論は、6月下旬の理事会に持ち越された。
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2002年12月17日 |
大陸別出場枠が確定、アジアは4.5枠で北中米カリブと0.5枠を争う
欧州13、南米4、アフリカ5、北中米カリブ3.5、オセアニア1
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2002年12月16日 |
FIFAは予選大会を04年2月28日に開始、05年11月20日までに終了
各大陸予選組み合せ抽選を03年12月5日にフランクフルトで行う
本大会の組み合わせ抽選を05年12月にライプツィヒで行うと決定
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2002年11月21日 朝日新聞より |
組織委員会ウォルフガング・ニースバッハ副会長に聞く
・大会ロゴ発表に合わせてニュースレターの配布サービスを始める
・開催都市決定を今年4月までに済ませ、順調な準備ができている
・チケットは全部で320万枚、そのうち海外向けが100万枚の予定
・ドイツ大会では完売ではなく実際に観戦する人を多くする目標
・チケットは信用が問題で、旅行代理店への配分も検討したい
・チケット価格は200ユーロ(約2万4000円)を超えないだろう
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2002年11月19日 |
2006年ドイツW杯大会のエンブレム決定
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2002年9月22日 |
組織委員会は入場券の販売を04年末か05年初頭に開始すると発表
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